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坐骨神経痛や腰痛は筋肉のこりが原因!?小殿筋のトリガーポイントとは

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股関節の筋肉は大殿筋、中殿筋、小殿筋とありますが、小殿筋(しょうでんきん)は股関節の最も深部にある筋肉です。

小殿筋のトリガーポイントは股関節部から足に及ぶ広範囲の痛み症状を生じるため、坐骨神経痛のような症状になるケースも多くあります。

小殿筋のトリガーポイントをほぐすことでつらい症状が改善するかもしれません。

ほぐす先生
ほぐす先生

ここでは小殿筋のトリガーポイントについて解説していきます。

ご自身の痛みの原因がわからない場合は近くの医療機関を受診しましょう。詳しくはこちらの記事をご覧ください。医師や専門家に相談した上で当サイトをご利用ください。

小殿筋の痛みパターン

ほぐす先生
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痛みの出る場所をチェックしていきましょう。

小殿筋のトリガーポイントは腰部、股関節部、太ももの外側、ふくらはぎ、足首といった広範囲に痛みを生じます。

小殿筋の痛みパターン1

股関節の側面で大転子の上部。殿部、大腿部から下腿部の側面。外くるぶしにわたる広範囲に痛みが出るパターン

小殿筋の痛みパターン2

股関節後面の殿部、大腿部、ふくらはぎにかけて広範囲に痛みが出るパターン。

小殿筋トリガーポイントの症状

ほぐす先生
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次の症状に当てはまるかチェックしていきましょう。

□動きはじめの痛み
□同じ姿勢による痛み
□股関節がかたくなる
□夜間痛(就寝中の痛み)
□坐骨神経痛症状
□間欠性跛行(かんけつせいはこう)

動き始めの痛み

歩き始めや椅子から立ち上がる際などの動き始めに痛みを起こすことがあります。

同じ姿勢による痛み

長時間の運転やデスクワークなどによって、股関節を深く曲げている状態が続くと痛みが出ることがあります。

股関節がかたくなる

痛みによって股関節の柔軟性が低下し、脚を組んだり、あぐらをかくことができなくなることもあります。

夜間痛(就寝中の痛み)

小殿筋のトリガーポイントが悪化すると、就寝中に痛い方を下にすると夜間に疼(うず)いて目を覚ますこともあります。

痛みの出ない体勢を見つけるか、しばらく歩き回ると痛みが和らぐケースがあります。

坐骨神経痛症状

股関節と脚の後面の痛みは一般的に坐骨神経痛と呼ばれます。

小殿筋は股関節の最も深い場所に位置するため、トリガーポイントが生じると激しい痛みや痺れ(しびれ)をもたらすことがあります。

坐骨神経痛は腰部椎間板ヘルニアや椎間関節炎、股関節炎、仙腸関節炎などと診断を受けることもあります。

しかし、レントゲンやMRIなどに明らかな異常がないのに坐骨神経痛を起こすケースも多く見られます。

そのような場合、小殿筋のトリガーポイントが痛みの原因となっている可能性があります。

間欠性跛行(かんけつせいはこう)

間欠性跛行とは、一定の距離や時間を歩くと大腿部やふくらはぎなどの下肢に痛みやしびれが出て歩行が困難になる症状です。

少し休んだり、腰をかがめたりすることによってまた歩き始めることができますが、再び歩き続けると痛みやしびれが出てきます。

間欠性跛行は主に脊柱間狭窄症に見られる症状ですが、小殿筋のトリガーポイントが原因で起こるケースもあります。

小殿筋トリガーポイントの原因

ほぐす先生
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トリガーポイントができる原因をチェックしていきましょう。

□しゃがみ動作
□股関節のかたさ
□スポーツによる使いすぎ
□偏った体の使い方
□関連する筋肉のトリガーポイント

小殿筋は股関節の最も深いところに位置する筋肉です。

股関節を深く曲げたり、捻ったりする際に大きな負担がかかりやすい状態になります。

しゃがみ動作

しゃがみ込むような体勢で股関節が深く屈曲し、捻れている状態が長時間続くことで小殿筋の血液循環が制限され、トリガーポイントが形成されやすくなります。

股関節のかたさ

腰痛などで硬いコルセットを長年使用していたり、腰部や股関節の可動域が小さくなることで小殿筋がかたくなりトリガーポイントが生じやすくなります。

スポーツなどによる使いすぎ

スポーツによる体重移動、ゴルフや野球などのスイング、過度のランニングまたはウォーキングによって小殿筋を酷使することでトリガーポイントが形成されやすくなります。

偏った体の使い方

膝の痛みや足の怪我をかばって歩いていたりすると、反対側の股関節の小殿筋を酷使してトリガーポイントを形成します。

また、長時間にわたって脚を組む習慣があったり、あぐらをかくなどの動作によって股関節を捻転した状態が続くことで小殿筋のトリガーポイントを形成します。

関連する筋肉のトリガーポイント

長期間にわたる腰痛や股関節の痛みを放置していると、小殿筋のトリガーポイントの形成につながることがあります。

歩行や立つ、座るといった動作は股関節を曲げたり伸ばしたりする動作において、中殿筋や腸腰筋などといった筋肉とセットで動いているため、関連する筋肉の負担を庇(かば)うことでトリガーポイントが形成されることがあります。

小殿筋トリガーポイントの治療

気をつけ姿勢をした際に太ももの外側に触れる骨が大転子と言う部位になります。小殿筋は大転子のすぐ上に位置する筋肉で、手で押さえながら左右に体重移動をすると収縮を感じられるかと思います。

壁と小殿筋部分にマッサージボール挟み、壁側に殿部を押し付けるように圧迫すると小殿筋のトリガーポイントを刺激できると思います。

小殿筋は股関節の深部に位置する筋ですので、急激に刺激して表面の殿筋が緊張しないように、ゆっくりと徐々に圧迫を加えて小殿筋に圧力を伝達します。

小殿筋にトリガーポイントが生じている場合、多くの患者さんが過去の腰痛や股関節痛を経験しているケースが多く見受けられます。これは腰方形筋や中殿筋のトリガーポイントによる痛みや可動域の制限を放置した結果、小殿筋のトリガーポイント形成に至ったものと考えられます。そのような場合には小殿筋だけでなく腰部や股関節部、大腿部やふくらはぎのトリガーポイントまでチェックしてケアをしていく必要があります。

小殿筋のストレッチ

小殿筋のマッサージ

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